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はじめての一人暮らし体験談
名残雪が降ったその日、高校を卒業しました。
次の日から大阪へ出てアパート探しをしました。
入学する大学の近所であること。
安くて安心な部屋であること。
今から30年も前の話です。当時はネットなんてありません。現地に行って不動産屋さんを一軒ずつ当たるしか方法はなかったです。
父母は、女子寮を選んでくれました。20人での共同生活です。玄関に靴箱。
風呂、トイレ共同で、6畳ワンルーム。
部屋の窓枠に小さな流しがついてました。
当時1万8000円。
格安でした。
電話が引けないのは不自由でした。
母の声が聞きたくても3台しかない公衆電話は何時も満員でした。
門限は10時なのはきつかったです。私はバイトしなければならない苦学生で奨学金もらっての大学生活でしたので、大阪市内のバイト先を9時には出ねば間に合いませんでした。9時までだと、先に首切られちゃうんですよね。
お風呂が一人しか入れない小さなもので、いつも満員だったのも不自由でした。
でもよかったことは安心だったことです。
駅から近かったし明るい道だったこと。
寮母さんは厳しい人でしたが、病気のときは優しく看病してくださったし。
女の子の一人暮らしを始める最初においてはよかったと思います。
何を優先して選ぶかって女性の一人暮らしでは大事なこと。
日本も安心を買う時代になってきました。
駅から近いこと。
オートロックや管理人さん常駐が安心ですね。
入居の際、、ベランダから侵入されないかもチェックする必要あるとおもいます。
窓に格子が入っているか、スプリンクラーは設置されているか、お風呂やお手洗いの水は流れやすいか、上下の音が響き過ぎないか。
今はネットでも検索して探せる時代です。便利なものは大いに、活用しましょう。
あれこれ条件を出して、検索し、候補を選べるのが嬉しいですよね。
初めての一人暮らしを楽しくするためにも、しっかり吟味して、最後は、実際に行ってみて、ご自分の目で確かめてから契約してください。
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